韓国旅行レポートvol.1
先月二泊三日のソウル旅行をしてきたのでいつものごとくメモから旅行記をおこしてみることにした
※計画編はこちら
一日目(2004/3/20)
今回乗る便はJALの羽田⇔金浦空港線、飛行機はちょっと小さ目のB777だ。羽田からB777だなんてもう国内線感覚でいけちゃうのだ。
AM11:00出発なので1時間前には出国手続きすませねばと移動したのだがちょっとハプニングが発生。羽田空港の国際線ターミナルはちょっとはずれたところにあるとは知っていたが、てっきり搭乗手続きがおわってから空港内をバスで移動するのだと思っていた。だがすべての手続きをそのはずれたターミナルでするのだという。あわてて無料バスで国際線ターミナルへ向かう。この時点で10:10遅刻だぁ。結構あせってしまったが国際線ターミナルにつくとあっけないほど簡単に出国審査完了。ここで今日の搭乗機とご対面
最近は国際線でも距離が短いと機内食が出ないと聞いていたのだが羽田⇔金浦線はあるらしい。(名古屋、関西→ソウル便は無いそうです)
こんな感じ
機内はやはり777。少々せまい。隣席には韓国のおっちゃんが座っていた。機内食が終わるとむこうから話し掛けてきた。
「学生さんですか?」 30過ぎた僕に向けて発せられた言葉に驚いた。観光で初めてのソウルであるということを説明すると親切にお勧めポイントを教えてくれた。おっちゃんは幕張で電子部品の見本市をみてきたらしい。機内で名刺交換をし再会を約束。今度メールださなきゃ。おっちゃんは何故だか日本の会社の大卒初任給を聞いてきたので教えてあげた。
楽しみにしていた窓からの眺めはあいにく曇りではっきりみえなかったがソウルに近づき高度をおとしていくと明らかに日本とは違う風景がひろがってきた。ソウル一帯マンションだらけでそのマンションも巨大なものばかりだ。そばにながれる漢江はでっかく多摩川の比ではなかった。
どよーん
2時間ちょいで金浦空港に到着した。入国審査もあっというまに完了。銀行で3万円をウォンに両替をした。31万5000ウォンになった。一番大きいお札が1万ウォン札なのでかなり分厚い。ぜんぜん財布にははいらない。
さぁ目的地はメトロホテルのある202番駅だ。駅名は忘れたが番号だけ覚えていれば問題ない。ソウルの地下鉄は路線ごとに番号がついていてその駅にも順番に番号がついているのだ。 目的地の駅は正確にいうと2号線の202番の駅だ。ということで移動はとっても簡単で市内ならどこでも30分以内でいけて料金も700ウォンなのでとっても便利だ。一点気をつけたいのがのぼりとくだりで改札が違う駅があることくらいかな。
電車でみつけた日本でもおなじみの消費者金融の広告。TVCMもやってた。
さてホテルについて荷物をおろして最初にいくのは鍾路方面だ。屋台ではおでんやチヂミを売っている。うー。食べ方というかオーダーのしかたがわからないので素通りだ。前もって日本で調べてきた印鑑屋で実印を作ってもらった。親父と僕の二本をオーダー(40000ウォン)した。すぐに彫ってもらえるということで一時間半後に取りに来ることにした。 この空いた時間に世界遺産である宗廟にいってきた。宗廟はすごーく広い寺院で入口から奥まであるくのに30分くらいかかったか。金曜の昼間なのであまり人もいなかったがちらほら日本からのツアー客もいた。
印鑑屋にもどり二本の印鑑を受け取った。いい感じにできあがっている。大満足だ。
さぁ腹がへった。何を食べるかは決めていた。ビピンパである。お店はミョンドンの草家だ。
5000ウォンでビピンパと付け合せでキムチとスープがついてくる。やすーい。もちろんうまい。またこなきゃ。
腹ごしらえを終えここから近い南大門市場に行った。
南大門
衣料品問屋、食料品問屋、屋台がびっちり格子状にならんでいる市場だ。
ここを歩いてるとやたらと呼びとめられる。なぜだか日本人であることがもろバレで「おにぃさん安いよ」「中見ていってよ」「完璧なニセモノあるよ」と次々に声をかけられる。なぜばれるんだろう? 小さ目の鞄をもって歩いているからか、もともと観光客向けの市場なのか、それともだれかれかまわず声をかけているのか?
いいかんじの服をみつけたので購入。 意味不明なタグがついていたものの取っちゃえばいいやと二着2800円で購入。(実は今夜クラブに行く服をさがしていたのだ。)
買い物の後はまたミョンドンにもどり散策。なんやかんやと歩き回っててるともう21時。夕飯食べなきゃ。うまいカルビを食べにいくぞい。たどり着いたのは福清という焼肉屋さん。
凄い肉 分厚いのだ
ビール
凄いカルビ 塩で食べる。ウマー
韓国冷麺 すっぱうまい。かなり硬麺だ。
たらふく食ってお勘定52000ウォン 凄い肉(22000ウォン)が響いたかちょっと高め
まだまだ夜はこれから。初日のメーンイベントと決めていたのクラブに行くのだ。Webやら観光雑誌にものっているいま一番熱いという弘大入口のクラブにいってみた。二号線なので電車で一本、6つ向こうの駅だ。ここについたのが 23:00 もぅ踊ると終電はなくなるので始発まで踊ることになるのだろう。
ぷらぷらと歩いて決めたのはこのddというクラブ。入場料は 1drink付きで10000ウォン
中に入るともう盛り上がっている。ちいさな箱だけどびっちり入っている。昼間の観光地と違い洗練されたboys&girlsが多いと感じた。
かかってる曲はK-POPあり、hip-hopあり飛び込みライブがあったりとオールジャンルで楽しめました。
動画はこちら
踊ってる連中は9割5分が韓国の人、5人くらい白人、こっそり日本人が1人でした。僕以外の日本人はいなかった。踊りつかれて座っていると韓国兄やんが「*****」と話し掛けてきた。(ぜんぜんわかんない)タバコを手ににもっていたので火を貸してほしいようだった。僕も入口でタバコをもらってたので吸いたかったのだが火をもっていなかったのでその隣のアガシにもらい火をしてその火をオッパーに分けてあげました。小さな聖火リレーの完成だ。3時頃になると自分の電池が切れてきた。さすがに昼間あれだけあるくと疲れるわなとクラブを後にした。
駅に戻ってタクシーを捕まえようとしたのだが、ホテルカードをみせても理解してもらえない。深夜は日本語がわかるタクシーも少ないようだ。おまけにこのとき地図をもっていなかったので場所を指差しすることもできなかったので途方にくれていたが、6台目のタクシーでようやく話を聞いてもらい近くのロッテホテルまで行ってもらうことにした。20分ほど走って7000ウォンこれまた安い。ホテルについたらもう3:30シャワーをあびてようやく一日目が終わるのだった。
2日目、3日目はまた次回に書くことにします。


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